緑内障の検査

緑内障は自分では自覚症状が全くないので、自分で気がつく事は殆ど有りません。

眼科などにいって検査する事をオススメいたします。

眼科で行う、検査とはどのような内容があるのか??

眼底検査
目に光を宛てて視神経や視神経の束(視神経乳頭部)の異常を確認します。大きな顕微鏡のような機械で光をあてながら、目の奥を見る事で神経の変化を確認する事ができます。

この検査が緑内障検査の一番最初に行われる事でしょう。

これが最初に行う検査。よく眼科でレンズで目を診察している検査です。

眼圧検査
眼底検査によって、眼底の視神経に異常が確認された場合、眼圧検査が行われる場合があります。

眼圧を測定するには、測定器具をあてて測定する方法の他、眼の表面に空気を吹き付けて測定する方法があります。

(眼圧は、一日の中で朝・昼・夜で変動します。また、水を飲んだり、感情が高ぶったりする事でも変動します。日動変動といいます)

視野検査
特殊な機械を使って、見える範囲を計測する検査です。

機械に顔を乗せて眼を正面をみつづけなら、機械によって光を発してその光を確認できたらスイッチを押す!この押された場所が見えている場所。光があるけど見えていない部分が視野障害が発生している部分になります。これを全ての視野で検査して視野障害が発生して見えていない部分を図に書き出す事ができます。

この検査を定期的に行う事で、視野障害の進行度合いやスピードを計る事ができるようになります。

「眼底検査」と「眼圧検査」は毎回通院で行う検査!
この二つの検査は、毎回通院する度に検査を行います。特に眼圧検査は毎回行いデータを計測していきます。眼圧は1日の中でも常に変動しているので、一時的に高いのか?その逆に一時的に低い状態なのかは一度の検査では判断ができません。数週間、数ヶ月のデータを取りながらその人の眼圧の状態を判断して、治療の方針を決めていきます。

視野検査は、半年から一年に一度の検査が行われると思います。これは視野障害が長い時間をかけて進行するので、毎週検査しても殆ど差が生まれないからです。

これらの検査をおこない、総合的に「緑内障」の判断がくだされます。

進行が遅い緑内障の場合は「緑内障(仮)」とか「疑い」とかいわれ、半年から一年ほど進行を観察していくこともあります。

緑内障の進行は痛み物なく、少しずつ進行していきますので、定期的な眼科の検診は行っていったほうが良いでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする